懐かしいアイス5選をご紹介します。
一緒に懐かしむん!
いつか復活してほしい!
昭和の懐かしい名作アイス5選!
子供の頃(昭和ですが)、今よりアイスをたくさん食べていた記憶があります。
テレビCMでは新製品のアイス紹介がよく放映されており、スーパーでアイスケースを見るたびに新しい製品を手に取っては「あっ!CMと同じアイスだ!」と、子供ながらも密やかな喜びでした。
今回はそんな昭和の名作アイス5つをセレクトしてご紹介しましょう。
一緒に楽しんで、懐かしんでいただけましたら、幸いです。
子供の頃は、お菓子も好きでしたがアイスも大好きでした。
そんな懐かしいアイス製品をイラスト化しました。
ロングセラーに伝説のアイスあり!
懐かしい昭和のアイスを動画でご紹介
今回ご紹介する70年代、80年代の昭和の名作アイス。
それぞれの特徴を動画でご紹介しております。
よかったらyoutube動画でもご覧ください。
5つのアイスの製品ラインナップ。記事とともにお楽しみください。
【昭和 アイス】雪印 宝石箱
雪印 宝石箱は、雪印乳業より1978年~から販売されていたカップアイス。
バニラアイスの中に、フルーツの香りがついたカラフルな氷の粒が入っており、この幸せなアイスは、終売から40年以上たっても今だ復活を願う声が多い伝説のアイスです
【昭和 アイス】グリコ カリッポ
グリコ カリッポは、グリコから1982年より販売されていたアイデア氷菓子。
細長い筒形のパッケージに氷アイスが入っており、筒を握ると簡単にアイスが出てくる仕掛けが面白い!
【昭和 アイス】森永乳業 ダブルソーダ
「ダブルソーダ」は、1965年「ソーダアイス」という名前で販売され、その後「ダブルソーダ」という名前になりました。
アイスを半分こし、お友達とも仲良く食べたのが良い思い出です。
【昭和 アイス】ロッテ イタリアーノ
ロッテ イタリアーノは、昭和47年にロッテから販売されていたカップアイスで、当時はロッテアイスの主力製品でした。
CMは「イタリアーノ ロッテ」で毎回〆られ、見るたびに爽やかな気分になりました。
【昭和 アイス】ジャイアントキャンディ
ジャイアントキャンディーは、70年代にグリコより販売されていたアイスバーで、ミルク味とチョコレート味があり当時価格は50円。
バニラもチョコも味が濃厚で、食べ応えがあるアイスでした。
全て復活してもらいたいくらい、どのお菓子も懐かしい限りです。
70年代、80年代の昭和の懐かしいアイデアお菓子6選のご紹介でした。
昭和のいろいろ懐かしいシリーズ