70~80年代は、各製菓会社からファンシーなお菓子が数多く販売されており、可愛いパッケージが多くありました。♪
ファンシーパッケージが可愛い!
ロッテ小さな喫茶店
可愛いお菓子のパッケージ ロッテ小さな喫茶店。
このいかにも昭和らしいファンシーさがたまらなくかわいいです!
80年代 ロッテ小さな喫茶店
昭和ガール
喫茶店を題材としてお菓子にするなんて!
昭和の企画者って、ロマンティックで素敵です。
ロッテ 小さな喫茶店とは
小さな喫茶店は、1977年にロッテから販売されたチョコレート菓子でした。
サブタイトルは、COFFEE CUP CHOCOLATE
COFFEE CUP CHOCOLATE(コーヒーカップチョコレート)とその名の通り、お菓子の箱の中には、お菓子のコーヒーカップが入っていました。
コーヒーカップはウェハース、中にはコーヒーチョコレートが入って、ホワイトチョコレートが真ん中にのっかっております。
なんて凝った作りかしら♪
アイデアが素敵すぎ~!
昭和ガール
お口に入れると、サクサクウェハースと、コーヒー&ホワイトチョコレートのハーモニーだったのでしょうね。
想像するだけでも美味しいチョコレートですね。
それはおいしいハズ
うっ、食べたい。
ロッテ 小さな喫茶店を含む昭和の懐かしいアイデアお菓子6選を
YouTube動画でも、ぜひご覧ください。
YouTube動画でも、ぜひご覧ください。
最近ではファンシーパッケージは、あまり見かけないですが、こんな可愛いお菓子があったなんて、やはり昭和は素敵!
また復活してくれると嬉しいな。
ロッテ 小さな喫茶店のご紹介でした。
他にも懐かしいものをイラストでご紹介しています。
ロッテの懐かしい製品
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