昭和にロッテのあのバッカスからアイスが販売されていました。
箱がレトロでとっても素敵なデザイン。
大人のアイスですね~♪
幻のアイス
昭和にバッカスのアイスがありました
ロッテ バッカス アイス 昭和時代の製品画像
バッカスと言えば緑のシンボルカラー。
レトロな箱に入ったバッカスのアイス。
今このアイスをコンビニやスーパーのアイスコーナーで見かけたら即買い!間違いなし!
ロッテのバッカス アイス
昔の雑誌を見ていたら、ロッテのバッカスアイスなるものを発見!
これ全く記憶に無いのですが(もし、見かけていたとしても子供だったのでお酒のアイスが食べられなかったと思われますが・・・)こんな魅力的なアイスが昭和にあったとは驚きです。
ロッテ バッカス大好き!
チョコレートだけでもおいしいのに、アイスとなるとさぞや美味しかったでしょうね。
バッカスと言えば、ラミーと同時に毎年秋から冬にかけて販売されるロッテの季節限定チョコレートです。
ロッテ バッカス 昭和時代の懐かしいパッケージ
バッカスはチョコレートの中に洋酒が入ったチョコレートで、口に入れた瞬間に洋酒がトロリとあふれ出て、チョコレートとの洋酒のハーモニーがたまりません!
ロッテ ラミー 昭和時代の懐かしいパッケージ
ラミーは、ラム酒に浸ったレーズンが入ったチョコレート。
おいしすぎて、次へ次へと止まらなくなってしまうので、気がつくと無くなってしまいます。
バッカスとはまた違った味わい。
かつて昭和時代にラミーのカップアイスが販売されていたのは知っていたのですが、バッカスの箱入りアイスは初めてその存在を知ったので、嬉しい驚きでした。
バッカスのアイスは、わたしは食べたことが無いですが、パッケージから予想するにピノのような一口アイスの中に洋酒が入っているイメージでしょうかね。
バッカスアイスが掲載されていた雑誌が1980年代であったため、この時期に発売されていた模様です。4個入りで120円だったため、当時価格としてはお高め設定です。
わ~食べてみたかったです。
どんな味だったのでしょうね。
ロッテさん。
ぜひぜひ、バッカスの箱入りアイスを復活してください。
食べたいです!
パッケージがレトロで素敵なバッカスアイス
これは今出してもヒットの予感
昭和時代のロッテ バッカスアイスのご紹介でした。
ロッテなつかしい製品