
物ごころついた時から、このアイスは大好きです。
子供から大人まで一口でお口に入る大きさも丁度よい。
6粒のアイスがいつも幸せな気持ちにさせてくれます。
子供から大人まで一口でお口に入る大きさも丁度よい。
6粒のアイスがいつも幸せな気持ちにさせてくれます。
昭和から販売されているアイスクリーム ピノ(PINO)
森永乳業 ピノ 昭和の発売当時の製品画像
ipadで描きました
森永ピノとは
ピノ(PINO)は、森永乳業から1976年より販売されているチョコレートをコーティングした一口サイズのバニラアイスで超ロングセラーの人気製品です。
1970年代当時、森永乳業は「新しいスタイルのアイスを提供したい」という想いから、アメリカを視察した結果、アメリカで見つけた小粒サイズのアイスをヒントに、日本で開発し、子供から大人まで食べられるような一口サイズのアイス『ピノ』が誕生しました。
ピノの名前の由来は、イタリア語で“松ぼっくり”を意味するpino(ピノ)から命名されたそうです。

森永ピノいちご味 昭和時代のパッケージ
昭和の森永ピノには苺味も販売されていました。 従来のパッケージがピンクになると、とっても可愛い (こういうの乙女心をくすぐります♪)

ピノ開発スタートがドラマチックですね。
コーンやカップのアイスが多かった当時、スティックで食べる小粒アイスを開発・導入した森永は日本のアイス業界に革新的な風を吹かせましたね。
コーンやカップのアイスが多かった当時、スティックで食べる小粒アイスを開発・導入した森永は日本のアイス業界に革新的な風を吹かせましたね。
人気youtuberもピノをネタに動画を公開しています。
人気youtuberのピノ動画
ピノ30箱開封で幻のピノを探す!ピノチャレンジ!
はじめしゃちょーも動画にピノを使っています。
100,000,000の1の確率のピノを後輩にあげてみた結果…
お二人ともレアな星型のピノを探すという動画を撮っています。
日本を代表するyoutuberにまで取り上げられるピノってすごい。
アイス業界では不動の人気製品。
コンビニ、スーパーからこのアイスが無くなることはこれからも無いでしょう。
森永乳業 ピノのご紹介でした。
他にも懐かしい製品をご紹介しています。
昭和 森永乳業のなつかしい製品記事
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