袋入りのかき氷を見ると、ああ夏だな~と感じます。パッケージもレトロなまま今に引き継がれ、変わらぬ美味しさ。こういう製品が今も愛されて続けているのは嬉しい限りです。
昭和から続く日本の夏の定番!
袋入りかき氷
竹下製菓 袋入りかき氷 製品画像
ipadで描きました
袋入りかき氷とは
この袋入りかき氷を製造しているメーカーはいろいろあり、有名なところですと、
がありますが、ツイッターを見ていると他にも袋入りかき氷を作るメーカーは他にもありそうです。
この袋入りかき氷、九州だけだってー!
ご当地だったのかぁ…
しらなかったよーฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!! pic.twitter.com/wc8u74qIrr— 美沙✪B’z鹿児島6/9参戦 (@gomagoma420) August 16, 2018
真夏だからね、袋入りかき氷が今日のおやつ。 pic.twitter.com/3HHoGRpK3D
— イルマ (@mrymmio) June 22, 2018
いろいろなデザインがあり、楽しいです♪
夏場になるとこの袋入りかき氷は九州以外でも見ることができ、主に取り扱っているのはセブンイレブンとなります。アイスコーナーにこの袋入りかき氷が出てくると、夏本番!だな~と今では夏の風物詩となっており、暑い日はお風呂上りに食べるのが楽しみです♪
パッケージも昭和時代と変わらず、シンプルに『氷』と書かれているのが今でも味わいあります。
昔は(今もあるかもしれませんが)夏の甲子園というと観客席では「かち割り氷」と言うシンプルに袋に氷が入ったものを購入して、体を冷やしたり、融けた氷を飲んだりしながら観戦していた時代がありましたが、袋入りの氷って昭和ですよね~。
それが現代でも引き継がれ、受け入れられているのがなんだかとっても嬉しいです。
袋入りかき氷は時代を経ても変わらない安定したおいしさ。イチゴ味は誰もが好きなかき氷の定番ですよね。
日本の夏の風物詩。昭和から愛され続ける
袋入りかき氷のご紹介でした。
昭和なつかしいアイスの記事
夏場はかき氷を食べる機会は増えますが、特にこの袋で食べる氷菓子は、テンションが上がるのですよね~