缶のおしるこは、特に冬の間、電車の待ち時間に飲むとホッとしますよね。そんな缶のおしるこを作った森永は結構すごいと思います。
昭和レトロな、おしるこ 森永 缶入り しるこ
森永製菓 缶入りしるこ 昭和の製品画像
ipadで描きました
森永 缶入りしることは
森永しるこは、1976年に森永製菓から販売されていた缶入りのしるこです。
森永はもともと、あずき缶詰の製造をしていたのですが、その技術を生かして、飲み物である缶入りのしるこを開発し、販売を開始しました。
このレトロなストライプの缶のデザインが秀逸で、色合いも面白いなと個人的に感じます。
缶入りのしるこは今は終売しているのですが、ご安心!
フリーズドライって、お手軽だし、軽いから、いつでもどこでも自宅でもオフィスでも、バイト先でも気軽に楽しむことが出来て便利ですよね。
森永は今は缶入りおしるこを作っていないようですが、この昭和レトロなデザイン缶のままで冬の自販機の定番製品としてあり続けてもらいたなと思います。
デザインを変えないというのも一つブランド価値でもありますよね。
デザインを変えないというのも一つブランド価値でもありますよね。
願わくばぜひとも昭和レトロ缶のデザインで、
冬場に復活してもらいたい 森永 缶入りしるこのご紹介でした。
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昭和 森永乳業のなつかしい製品記事
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シンプルな、おしるこのデザインに、なんと言ってもこの色合いが良い! 絶妙すぎます。
レトロすぎます。しかも、ストライプだなんて・・・ユーモアセンスあるな~