発売から100年のロングセラー:カルピス

カルピス アサヒ飲料

カルピスは2019年で誕生してから100年となります。1世紀も親しまれているとは驚くばかり。カルピスのトレードマークの水玉も今だ健在です!

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100年愛され続けている乳酸菌飲料
カルピス

カルピス 昭和時代の製品画像
カルピス 昭和時代の製品画像
ipadで描きました

 

カルピスと言えば水玉模様は、昭和から変わらずです。
シンプルな水玉ですが、これを見るとカルピス!と思い浮かぶのは、カルピスという製品力によるものですね。
ところで昭和時代のカルピスオレンジって、めっちゃ美味しかった記憶があります。
同じ味でもう一度オレンジ味を再販してもらいたい~

 

カルピスの歴史

カルピスは、1919年(大正8年)からカルピス株式会社(現在、親会社はアサヒ飲料)より販売されている乳酸菌飲料で、発売から実に100年も愛され続けている製品です。カルピスの創業者は、僧侶出身の三島海雲(みしま かいうん)という方でした。

海雲さんは、まだ日本で乳酸菌が意識されていない時から乳酸機に注目し開発・商品化するという先鋭的な行動力があるすごい方なのですが、ここに至るまでいろいろ事業にも失敗もあり紆余曲折があったようです。

カルピスが世に生まれたきっかけは、当時、中国で雑貨業を営んでいた海雲さんがモンゴルに訪れた際、現地で体調不良となり瀕死状態であったところ出会ったのが酸乳でした。
この酸乳を飲み続けたところ海運さんは体調が回復し、こんなにも素晴らしい乳酸菌を伝えたいと思い立ったのでした。

僧侶出身ながらも商売にも長け、乳酸菌を日本に広めるという発想を考えだすというアイデアマンが三島海雲さんでした。

初恋の味カルピスのキャッチコピー

海雲さんはビジネス経営の能力以外にも、広告マーケティングも長けていた人でした。

広告の狙いは、商品そのものを売ることではない。

企業体のイメージを一般大衆の心のなかに送り込むことである。

この考えを念頭に海雲さんは、カルピスという商品だけを広める活動だけではなく、会社も同時に知ってもらうというここ最近大切にされているマーケティング戦略を早くから悟っていたのでした。

「カルピス」を販売する会社は立派なことをする会社だ商品&会社の両者の信頼を勝ち取る事こそが、広告の真の目的と広告活動を大切にしており、出来上がったが以下のポスターです。

記事
カルピス 昭和のポスター

そんなカルピスの広告の中で有名なのが、

初恋の味 カルピス

このキャッチの成り立ちには面白い逸話があります。

このキャッチを作ったのは海雲さんの知り合いでしたが、このキャッチを見た海雲さんが『初恋の味とはどんな味だ?』と知り合いにたずねたところ、

『カルピス』の味だと答えればいい。
初恋とは、清純で美しいものだ。

この回答に大いに納得した海雲さんは、このキャッチをカルピスの広告キャッチとして確定させたのでした。

 

なんとも美しい意味が含まれていたのでしょう。清純で美しいもの=カルピス。それ初恋の味・・・なかなかロマンティックです♪

 

あらゆる世代の思い出カルピス

カルピスは2019年で誕生100周年となります。
飲料として100年愛され続けるのは素晴らしいことですよね。

新宿駅 懐かしいカルピス

そんな100周年の歴史あるカルピスの広告が新宿駅で貼られていました。
あなたの想い出のカルピスはどれ?

おや?1919年だけボトルの形とパッケージの雰囲気が違いますね。
カルピスのトレードマークである水玉は1922年から適用されたことが分かります。

懐かしいカルピスラインナップ

これらカルピスのラインナップを見ているとデザインは大きく変わっていないことが分かります。
大きく見た目の変更が無いということも大事なことなんだな~と感じます。

これからも愛され続ける乳酸菌飲料
カルピスのご紹介でした。

他にも懐かしい製品をご紹介しています。
アサヒ飲料 なつかしい製品記事

 

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