誕生日ケーキ、クリスマスケーキについてくるものは?
vol.55は、懐かしいローソクをご紹介します。
子供の頃の思い出
誕生日ケーキとローソク
子供の頃は、数々のイベントが多くありましたが、中でも大切なイベントの一つと言えば、お誕生日でした。
自分自身のお誕生日パーティが楽しいことはもちろん、お友達のお誕生日会にお呼ばれするのもワクワク嬉しかった記憶があります。
昭和ガール
お友達のお誕生日のときは、ファンシーショップに出かけて、プレゼント選びも楽しかったです♪
お誕生日と言えば、丸いケーキの登場です!
これを包丁でカットして、その上にあるデコレーションのチョコやフルーツなど、どれにするか?どれをゲットできるか?じゃんけん勝負も楽しい思い出の一つです。
しかし、ケーキをカットするその前に・・・
忘れてはいけません!
ローソクです。
螺旋状(らせんじょう)で、カラフル。
昭和のケーキについてくるローソクはこれが定番でしたね。
このローソクたちをケーキに挿すのが楽しく、部屋を暗くしてローソクに火をともします。
暗闇の中、ローソクの灯りだけとなり、
ハッピーバースデーをみんなで歌い、歌い終わったら主役がローソクの炎をフーっと消します。
炎が消えた後にプーンと香るローソクの香り。
みんなで拍手喝采~!さぁ~ケーキを食べよう。
懐かしいローソクのご紹介でした。
他にも懐かしいものをイラストでご紹介しています。
昭和の懐かしいシリーズ
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