昭和の懐かしいものシリーズ。
vol.2は、昭和のクリスマス製品たちです。
昭和の懐かしいもの
クリスマスの製品たち
昭和の懐かしいクリスマス製品
インスピレーションで描いていく昭和の懐かしいもの。
イラストを通じて、当時を知っている皆さんに懐かしんでいただけたら嬉しいです。
昭和のクリスマスブーツに入ったお菓子
クリスマスの楽しみと言えばサンタさんからのプレゼントもそうでしたが、家族に買ってもらえるこのクリスマスブーツでした。
ブーツの中にはお菓子がいっぱい!
とても幸せな気分でした。
ちなみにブーツに足を突っ込んでみるのですが、はけない・・・(苦笑)
それもいい思い出。
幼い頃は、クリスマスの楽しみの一つでした。
昭和のクリスマスブーツ
スーパーには、いろいろなクリスマスブーツが並んでいましたよね。
最近ではこの文化が少なくなってきたのは少し寂しいです。
昭和のモールサンタ
クリスマスツリーの飾りつけもクリスマスの楽しみの一つ。
箱の中からいろいろな飾りを出していると出てくるのがサンタモール。
モールでできたサンタさんを見ていると、これから来るクリスマスのワクワクでいっぱいになったものでした。
昭和のモールサンタ
いろんな色のモールで出来たサンタさん。
サンタさんは、クリスマスツリーの飾りの中でもひときわ目立っていました。
昭和 不二家のクリスマスケーキ
昭和時代はクリスマスケーキと言えば、今のような生クリームではなくバタークリームの時代。
白いバタークリームもいいけれども、ちょっとお高めのチョコレートケーキを母親におねだりしていました。
ケーキの上のデコレーションも毎年楽しみで、サンタさん、おうち、トナカイ、板チョコレートなど様々。
どれがいいかな?とクリスマスケーキをいつまでも、いつまでも見ていました。
昭和のクリスマスケーキ
ipadで描きました
このお茶、ちょっとプラスチックの味がするのも、今思うとそれも思い出。
今回は昭和の懐かしいクリスマス製品をご紹介しました。
クリスマスの楽しい思い出に浸っていただけたら嬉しいです!
昭和なつかしいシリーズ