駄菓子屋さんに行くとあるソースカツやイカ串のポット。
中から串を取り出して「これください!」
子どもの頃は、日常でした。
今も駄菓子屋にある
イカ・カツ串のポット
昔から駄菓子屋さんに行くと、置いてあるもの。
それが駄菓子屋さん用のポットです。
ポットの中には、飴、ガム、カステラ串などいろいろ入っており、自分で蓋を開けて取り出すスタイルが懐かしい限りです。
そんなことを思い出しながら、特に印象に残っている、カツとイカ串の入った駄菓子屋さんポットをイラストにしてみました。
駄菓子屋さんのソースカツとイカ串 ポット イラスト画像
そういえば、駄菓子屋さんポットは、子供の時以来、意識したことな~
確かにそうですね。
意識するとしても中学生くらいまでだったかしら?
高校生になると、ポットの存在は遠くなり始めました。
わたしが子供の頃は、カツ、イカ串は1本10円で買うことができ、両方買ったり、他の駄菓子を買いたいときは、カツ、イカどちらか1本を選ばなければなりません。
これが結構、悩まされた~(笑)
懐かしい思い出です。
どうやって100円以内に駄菓子を収めるか?
子どもにとっては重要なことでしたものね(笑)
そうですね。100円で収めるには、頭を悩ましましたが、そんな中、必ず候補に入ったのが、カツ、イカ串でした。
といことでリアルなイラストも描いてみました↓
カツとイカ。この2本に悩まされたんですよね~
そんな思い出の駄菓子屋ポットであったりしますが、大人になってからはすっかり意識することは無くなり、今も売っているのかな?と調べてみたところ、まだまだ現役(嬉!)
時代の流れで、直接ポットに串が入っているのではなく、個別包装されているものも出てきているんですね。
イカ串は、永遠です!
懐かしい駄菓子屋ポットカツ、イカ串のご紹介でした。
昭和なつかしいシリーズ
昔の本から3分でイラストを描いちゃおう~youtube動画作りました!