1つ10円で買えるどんぐりガム
遠足では必須の駄菓子でした。
遠足では必須の駄菓子でした。
楽しさ3倍!どんぐりガム
なんといっても1つ10円であたりつき!
子供の頃、どんぐりガムは駄菓子屋さんで必ず買っていました。
飴とガムが融合したキャンディで、飴からガムに変わる時のジャリジャリした食感が面白いのですよね。
昭和ガール
どんぐりガムの販売会社はご存知でしょうか?
わたしも知らなかったのですが、あの身近な飴の会社でした
どんぐりガムとは
どんぐりガムは、 1985年(昭和60年)より販売されている飴&ガムで、駄菓子屋さんには欠かせない飴です。(ガム?)
味は、コーラ、サイダー、グレープの3つが定番で、これ私が子供の頃から今に至るまで変わらないラインナップであり続けてくれるのが嬉しいです。
駄菓子屋さんにはほかにも飴はたくさん並んでいるけれども、そんな中でもどんぐりガムが人気であるの特徴は3つありました。
楽しさ3倍 どんぐりガム
●1つ10円で買える
●飴の中にはガムが入っており、はじめは飴を楽しみ、後からガムに変身
●あたりくじがついている
●1つ10円で買える
●飴の中にはガムが入っており、はじめは飴を楽しみ、後からガムに変身
●あたりくじがついている
安くて、面白い、くじが楽しみ!と、
1粒で3度おいしい~
昭和ガール
遠足では欠かしませでした。
バスの中でもぐもぐと(笑)
なんと言っても飴とガムが一体化されているものね。
どっちも楽しめるのが、子どもにとっては嬉しい♪
どんぐりガムを販売している会社は?
駄菓子屋さんって、どこのメーカーが販売しているか?とあまり意識することが少ないかと思いますが、どんぐりガムは意外な会社が販売しています。
調べてみたところ、なんとあのパインアメのパイン株式会社でした!
昭和ガール
パイン飴と、どんぐりガムがつながっていたとは、
驚きですね。
ほんと!
でもどっちの飴もロングセラーね。
そして、どっちも好き♪
駄菓子にも歴史あり。
まさかパインアメとどんぐりガムがつながっているとは思いませんでした。
どちらもこれからも長~く楽しませてもらいます。
どんぐりガムのご紹介でした。