子どもの時、よく食べていたキャンディー
伝説のペロジューのご紹介です。
こんなキャンディもう無いよね?
ペロジュー
今から30~40年くらい前でしょうか。
動物のイラストが描かれたペロジューとキャンディがありました。
パッケージのイラストが可愛くて、子供の心をわしづかみでした。
昭和のペロジュー イラスト画像
は~懐かしい。
ペロジューを思い出すのは、子供の頃以来です。
イラストが良いですね~♪
ペロジューとは
ペロジューは、1970年代、80年代に春日井製菓から販売されていた粉入りのキャンディでした。
キャンディの味は、メロン、オレンジ、いちごと定番のラインナップ。
どれもみんなが好きな味だから、毎回迷っていました。
そうそう、このキャンディ!
涙でそうに懐かしい~です。
ペロジューの楽しみ方
粉入りのキャディ?それどんなもの?
と、ペロジューを知らない人は想像つかないかもしれないですね。
ペロジューは現代では、なかなか見かけないタイプのキャンディです。
記憶をよみがえらせながら、イラストでペロジューをご紹介しましょう。
●ペロジューの中味
ペロジューには、キャンディ1本と袋の中には、メロン味ならメロン味の粉が入っています。
●ペロジューの楽しみ方
キャンディに袋の中の粉をつけます。
すると、イラストのようにキャンディの回りに粉がつきます。
これを舐めます。
また粉をつけて、舐めます。
これの繰り返しです♪
何気ない繰り返しだけれども、子供にとったら、おもちゃで遊ぶような感覚でキャンディを楽しめますね。
●ジュースにしても楽しめるペロジュー
わたしはこの楽しみ方をした記憶は無いのですが、粉を水に溶かしジュースにして飲んでもよいみたいでした。
一粒で何度楽しめるの?
そのフレーズは、他のメーカーですよ(笑)
でもその通りで、いろいろ楽しめるキャンディでしたよね。
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叶うなら当時のイラストパッケージで大人ももう一度楽しみたい
昭和の楽しいキャンディ ペロジューのご紹介でした。
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