
いかにもアメリカンなチャームスはポップで見た目にも楽しいキャンディ。製造元のチャームス社はなんと100年以上も歴史があります。
いろんな味が楽しめるアメリカンキャンディ
チャームス(CHARMS)
チャームス(CHARMS) キャンディ製品画像
ipadで描きました
チャームス(CHARMS)とは
レモン、オレンジ、パイン、ラズベリー、ライム、チェリーの6種類が入っています。いかにもアメリカンなキャンディですが、国内で販売されているチャームス(CHARMS)は、実は国産で、アメリカのチャームス社からライセンスを取得して、山梨県の会社が製造しているようです。
チャームス(CHARMS)と言えば、昭和は四角い缶入りが主流でした。
今では、缶入りは店頭では販売されておらず、チャームス(CHARMS)の缶はアンティークとして価値が出てきています。

チャームスに限らず、日本のドロップも昭和には缶入りのものが多かったですね。
飴と言えばおしげも無く缶。現代だと缶入りキャンディは、輸入食材店に行かないとなかなか見つからなくなってきましたね。
昭和時代の缶入りキャンディ
昭和時代の日本の缶入りキャンディ
昭和の缶入りキャンディについては、こちらの記事をご覧ください。
→ 昭和の懐かしいキャンディ・飴の記事
さて、チャームス(CHARMS)に戻りましょう。
チャームス(CHARMS)は、カラフルな種類豊富なパッケージ以外にも、自慢の味1種類のみの製品もあります。全部で4種類ご紹介しましょう。
コーラ味だけの詰まったチャームス(CHARMS)
コーラ好きにはたまらないですね。わたしはコーラキャディが大好きなので、これは満足度高いでしょうね。まさしくコーラまみれ(笑)
海外のミントキャンディは、日本のそれとはまた違ったおいしさがありますよね。
クリスタルと言うからには、きっと半透明で水晶みたいな感じでしょう。
う~ん、実際に見てみたい。
チャームス(CHARMS)のヨーグルトどんな味だろう?
白い袋がまたヨーグルトキャンディを引き立てていますね。
ヨーグルトも大好きなんですよね。チェルシーのヨーグルト味などは、えんえんと食べていられますからね。これは止まらなそう。
レモンもいいな~
海外由来だから、レモンの味がきっと濃いのでしょうね。
これは学校や職場に持って行って、周りの人におすそ分けしたいな~

チャームスは、キャンディドロップの本場アメリカからやって来て、歴史ある人気のあるキャンディだから、幼い頃に接した記憶がある人も多いことでしょうね。
カラフルポップで、世界的に人気のあるキャンディ
チャームス(CHARMS)のご紹介でした。
昭和なつかしいキャンディ・飴の記事
黒ベースにカラフルなキャンディが明るく映えるデザインは、とってもポップ!