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昭和 懐かしいキャンディ:ドンパッチ

ドンパッチ 昭和キャンディ・飴

ドンパッチを初めて口に入れた瞬間。脳天に衝撃が走りました。わたしはバカになるかもしれない・・・そんな事を考えていた気がします。

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昭和の懐かしいパチパチ・キャンディー
ドンパッチ(DON PACH)

ドンパッチ 昭和の製品イラスト

ドンパッチが発売された時は、これはアメリカンだ!と感じました。
パチパチするキャンディー体験も初めてだったので、とにかく興味津々な製品でした。

ドンパッチとは

ドンパッチは、1979年~2000年まで、味の素ゼネラルフーズから販売されていた刺激キャンディー。
レモン、コーラー、オレンジ味がありました。そのパッケージの雰囲気とその刺激性(?)からお分かりのとおり、日本オリジナルの製品ではありません。

そうです、外来品です。日本離れしているかと思っていましたが、やはり海外で生み出された製品。

 

ドンパッチは、米ゼネラルフーヅ社が開発した商品で、味の素がそのライセンス契約を獲得し、日本のお菓子コーナーで販売されるようになりました。

初めてドンパッチを口の中に入れたとき、今まで経験したことの無いあの感覚は、食べたことのある人なら衝撃の記憶として残っているかと思います。

わたしがドンパッチを初めて食べたときは、とにかく衝撃的で、あのパチパチとキャンディーがはじける音が脳内に響いているようで、「脳が壊れるかも~ぉ」と感じた記憶があります(笑)

今はドンパッチは手に入りにくくなっていますが、明治産業 パチパチパニックという類似品が販売されているようです。

パチパチパニックは未経験なので、どんなものかは未知数ですが、ドンパッチ世代ならば、あの感覚ふたたび~!が体験できるかもしれません(笑)

ドンパッチ 昭和なつかしいCM

ドンパッチ CM

 

昭和の刺激パチパチ キャンディー
ドンパッチのご紹介でした。

 

 

他にも懐かしい製品をご紹介しています。
昭和なつかしいキャンディ・飴
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