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終売していたのね・・・タブレット菓子 POLO(ポロ)

タブレット菓子 POLO(ポロ) 昭和キャンディ・飴

POLO(ポロ)は日本での販売を終了していたのですね。あのドーナッツ型のタブレットミントが、一種でお口の中を爽やかにしてくれたのが懐かしいです。

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日本で終売していて悲しすぎ
ネスレ POLO(ポロ)

 

ネスレ ポロ 製品画像

ネスレ POLO(ポロ) 製品画像
ipadで描きました

 

丸いタブレットが紙で包まれたポロ(POLO)
こういう製品は、昭和のスーパーでよく見かけましたし、よく買っていました。
当時は当たり前のようにあったのに、今ではこういうのは少なくなりましたよね~

POLO(ポロ)とは

POLO(ポロ)は、ネスレから販売されていたタブレット型ミントラムネです。
(現在は日本の販売は終了しています)

コンビニやスーパー、キオスクの目につくところに必ず置かれており、ちょっと口さみしい時、すっとリフレッシュしたいときに、POLO(ポロ)を買っていた人も多いのではないでしょうか?

POLO(ポロ)と言うブランド名は『Polar』である北極・南極に由来し、ミントのクールでフレッシュな味を表現したそうです。
ネスレ ポロ ミントレモン
ポロと言えばこの円筒のパッケージ。
『おいしいミントには穴がある』というCMのキャッチフレーズも懐かしく感じます。
ネスレ ポロ ラインナップ
日本発売らしく、梅ミントのPOLOも発売されていました。

POLO(ポロ)は、日本での販売は終了していますが、アマゾン等のネットショップでは買うことができます。

POLO(ポロ)は、口さみしいときにお口にポイっと入れたら、結構長い間持つのも特徴でしたね。ガムとは違って、すぐにリフレッシュできるのも良いところ。

ガムでは満足できないPOLO(ポロ)ならではのミントのフレッシュ感
スーパーなどで買えないとなると、ますます食べたくなる
ネスレ POLO(ポロ)のご紹介でした。
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