
昭和には身近にあった飴とお砂糖。
今回はvol.13では、レトロで可愛い飴のご紹介をします。
昭和の可愛い形の飴とお砂糖
昭和の飴とお砂糖 イラスト画像
ipadで描きました
昭和の可愛いバラの形のお砂糖
お菓子やケーキをいただくとき、温かい飲み物と言えば紅茶かコーヒー。
とかく子供の頃となると紅茶を選ぶと傾向にあり、そんなお茶タイムにこのお砂糖が出てきた時はテンションが上がりました。
可愛いバラの形をしたお砂糖を紅茶の中に入れ、ゆっくり溶けていく様子をじっと見ていました。
昭和の薔薇の形のお砂糖 イラスト画像

昭和ガール
ピンクと白の薔薇の形のお砂糖が可愛くてお茶の時間が楽しみでした。
これ考えてくれた人、ロマンチストで素敵なアイデアです!
三角のキャンディ
このキャンディ幼い頃、身近あったのがこの三角キャンディ。
自分で買っていた記憶がないので、母親が買ってくれていのでしょう。
チューリップの柄の袋の中には、三角の飴の花束。
飴のまわりにはお砂糖がまぶされており、甘くて大好きでした。
昭和の三角のキャンディ
イラスト画像

昭和ガール
これ最近では見なくなりましたね。
キャンディを花束にする発想がファンシー時代であった昭和ならではです。懐かしい~
いろいろな形の昭和の飴
お花にフルーツにいろんなデザイン、いろんな色の飴に「どれにしようかな?」と楽しい!このタイプの飴たちは、昭和時代は見かけることが多かったですよね。よく食べていました。
融けかけると中の飴の砂糖が崩れて、コリコリおいしい食感に。
昭和の駄菓子飴

昭和ガール
今見てもこの飴は可愛いです。
最近見かけることが少なくなってきたので、またブームの時代がくると嬉しいな♪
身近な小さな飴とお砂糖でもデザインや遊び心を取り入れることによって、身近なものがより愛しく!
昭和の懐かしい飴とお砂糖のご紹介でした。
他にも懐かしいものをご紹介しています。
昭和なつかしいシリーズ
昭和なつかしいシリーズ
そんな身近なものだから形も可愛いものが多くありました。