ころころとしたどんぐりのチョコレートスナック菓子『森のどんぐり』わたしはこの商品は知らないのですが、パッケージが絵本のようでとっても可愛いですよね~
チョコもパッケージも可愛い!
森永製菓 森のどんぐり
森のどんぐり 昭和時代の製品画像
ipadで描きました
森のどんぐりとは
森のどんぐりは、1977年に森永製菓から販売されていた名前も見た目も、どんぐりそのまま?のチョコレートスナックでした。
(昭和に終売)
(昭和に終売)
ころころ可愛いどんぐりの形をしたチョコレートが『森のどんぐり』
チョコでくるまれたどんぐりの中味はクッキーで、サクサクとした食感がおいしいチョコレートスナック菓子でした。
森のどんぐりの発売当時の価格は130円。
当時にしては、ちょっとお高かったかもしれません。
でもその分、ボリュームもあり可愛い製品でした。
森永製菓は、1970年代に自然環境保護の時代を先取りした企業であり、森のどんぐりの他にも小枝もこの時期に登場し、今では森永製菓を代表する製品の1つです。
森永 小枝(昭和時代)
昭和 懐かしいチョコレート:森永製菓 小枝
小枝の全てが好きでした。パッケージ、チョコレート本体、ボリューム。昔の小枝はひと箱食べると晩御飯が食べられないくらいボリューム満天でした...
1970年代の日本高度経済成長期。経済の伸びと同時にいち早く環境も考慮し、製品に適用させているというのは素晴らしい!森永製菓の企業のスタンスに共感です。
どんぐりころころ昭和の可愛いチョコレートスナック菓子
森永製菓 森のどんぐりご紹介でした。
他にも懐かしい製品をご紹介しています。
森永製菓 昭和なつかしい製品記事
森永製菓 昭和なつかしい製品記事
秋になると「小さい秋見つけた!」どんぐり拾いに夢中になった昭和の時代。
箱の中には、ころころどんぐりが沢山入っており、思わず嬉しい悲鳴♪