昔も今もみんな好きなキットカット
昭和の時代のキットカットは銀紙に包まれ、ずっしりと重かった~
長く愛され続ける
ネスレ キットカット(KitKat)
キットカット 70~80年代の製品画像
昭和ガール
キットカットの昭和時代のデザインは、とってもシンプル。
このシンプルさが、ちょっと大人っぽくて好きでした。
キットカット(KitKat)とは
キットカットは、1973年にイギリスのロントリー・マッキントッシュ社と提携した不二家から発売されていましたが、その後、1989年にネスレと不二家の合弁企業「ネスレマッキントッシュ」2010年にネスレ日本に吸収されました。
キットカットが日本で発売された初期の頃は、
不二家から販売されていたのね。
70~80年代のキットカットは、銀紙に包まれており、さらにパラフィン用紙に包まれ、大切にチョコレートが守られておりました。
70年~80年代のキットカットは、4本つながっていて、パキっと折りながら食べていたのが懐かしいです。1本1本がずっしり重く、たべごたえがあり2本くらいでも「チョコ食べた~!」と満足度がとても高かったです。
キットカットは、パキっと♪
昔のキットカットは、長かったですね。
キットカットって、昭和の時代はずっしり重く、チョコレートの味も濃厚で、ずいぶんと食べ応えがあった記憶があります。キットカット食べた後、ご飯が食べられなかったです(笑)
キットカット 昭和なつかしいCM
不二家 キットカット CM 宮沢りえ&後藤久美子
こちらのCMはなんとも豪華!
宮沢りえさんと後藤久美子さんという超人気タレントであったお二人そろって、キットカットのCMに出演していたとは。
なんとも豪華!
お二人とも初々しくて、可愛い~
時代を超えても愛されるキットカット。
飽きのこないチョコレート。これからもお世話になります!
ネスレ キットカット(KitKat)のご紹介でした。
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