
銀紙に丁寧に包まれたチョコレートクッキー、フィンガーチョコレート。箱に入ったタイプが今は無くなってしまっているのは、ちょっとさびしい。
懐かしいチョコレートクッキー
森永 フィンガーチョコレート
森永製菓 フィンガーチョコレート 昭和時代の製品画像
ipadで描きました
フィンガーチョコレートとは
フィンガーチョコレートは、森永製菓から販売されていた銀紙に包まれているのが特徴のチョコレートスナックです。
(現在は森永フィンガーチョコレートは終売です。カバヤからフィンガーチョコレートは販売されています)
銀紙を開けると、チョコレートコーティングされたクッキーが出てきます。
まさにフィンガー、指くらいの大きさです。
一つ一つ包まれたチョコレートクッキーを、一つ一つ丁寧に食べていく。
そんな工程も楽しいのがフィンガーチョコレートでした。
まさにフィンガー、指くらいの大きさです。
一つ一つ包まれたチョコレートクッキーを、一つ一つ丁寧に食べていく。
そんな工程も楽しいのがフィンガーチョコレートでした。

箱に入板フィンガーチョコレートは、ずっしり重く、食べ応えがあり、家族でわいわい食べるのが楽しかったですね。
時代を超えても決して飽きない味
今となってはレトロなパッケージもおしゃれな森永フィンガーチョコレートのご紹介でした。
今となってはレトロなパッケージもおしゃれな森永フィンガーチョコレートのご紹介でした。
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森永製菓 昭和なつかしい製品記事
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アルミに包まれたチョコレートとそれ以外のものの散らばりが、絶妙。
な、懐かしい。