昔懐かしい製品はたくさんありますが、味がおいしくて印象に残っている製品。それがロッテの青りんごガムでした。
昭和の懐かしいガム
ロッテ 青りんごガム
ロッテ 青りんごガム 昭和時代の製品画像
青りんごガムは、半透明なパッケージで中にガムの包み紙が見えるという、実は凝ったデザインでした。包み紙もキラキラした紙で作られており、いろいろクオリティーが高かったガムでした。
ロッテ 青りんごガムとは
青りんごガムは、1983年にロッテから販売されていた青りんご味のガムで、ほかに梅・レモンと合計3種類の味がありましたが、このシリーズで代表的なものというと、やはり青りんご味でした。
半透明のパッケージに入った四角いガムは1個ずつ水玉模様の銀紙に包まれており、今見ると可愛いデザインです。
ロッテ: 青りんごガム https://t.co/Z6glULzOQW
— Sumally Trends (@Sumally_Trends) 2016年4月27日
ロッテ青りんごガム#昭和生まれっぽい発言をしろ pic.twitter.com/d9ZqEM1pNn
— 鶴の風@5号 (@RSince2004) 2019年2月13日
この青りんごガム、噛み応えがあって、味も濃厚で、1本ずっと噛み続けられる本当においしいガムでした。ロッテのガムは優秀なものが多かったですね。
販売停止はいつ頃か定かではありませんが、お店で見かけなくなってから随分経ちます。
味がとってもおいしいガムでしたので、また再販していただけたら嬉しいな。
ロッテ 青りんごガムのご紹介でした。
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