
見た目もかわいく、味もおいしいお菓子。それが『つくんこ』でした。チョコレート菓子を『つくし』にして実現してしまうって、結構大胆!
昭和の懐かしいチョコレート菓子
つくんこ
森永つくんこは、つくしの形をした可愛いお菓子。つくしをお菓子にしてしまうという発想が昭和(笑)パッケージもファンシーでなんて可愛」かったのでしょう。
昭和のお菓子 つくんこ とは
つくんこは、1983年(昭和58年)森永製菓から販売されていたつくしの形をした可愛いチョコレート菓子です。
つくしの茎の部分はクラッカーで、つくしの頭の部分はアーモンド入りのチョコレートで出来ていたおいしいチョコスナック菓子でした。
つくんこ食べたい(・ω・) pic.twitter.com/cACEGZpOrK
— 綾波霊。@半ライス激盛り (@ayanamiray) 2016年1月5日

『つくんこ』は、その形の可愛さも人気でしたが、味も飽きが来なくて、いつまでも食べていたいバランスの良いチョコレート菓子でした。
そんな『森永 つくんこ』の懐かしのCM、とても懐かしいです。
森永製菓 つくんこ 昭和なつかしいCM
森永 つくんこ CM 柏原芳恵

つくんこのCMは、柏原芳恵さんが出ていたのですね。も~りな~が、つくんこ♪のフレーズが懐かしい~
発売早々かなり人気が出た「森永 つくんこ」でしたが、再販の声も多く聞かれます。
「つくんこ」は、もう一度食べたいな~
森永 つくんこのご紹介でした。
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