消しゴムといえば、種類は数えきれないほどありますが、誰もが一度は見たことある定番消しゴムは、今もあり続けてくれるのが嬉しい限りです。
安心感がある定番消しゴムたち
紙に文字を書くということは、ずいぶんと少なくなりました。
ましてや、鉛筆で文字を書いて、それを消すということも・・・
そういえば筆箱にある消しゴムは、昔と比べて使う回数が、
少なくなってきたわ~
そうなんですよね。消しゴムでゴシゴシ消すことも少なくなってきました。
しかし、文具の中では愛すべく消しゴムの存在!
昔からあるこれら定番消しゴムは、なぜか安心感があります。
イラストに描いたのは、以下の消しゴムたちです。
●RABBIT(ラビット)砂消しゴム
●MONO
●KEEP
●SEED(シード)レーダー
砂消し!懐かしい~
砂消しって、もう使わなくなっちゃったな~
昭和ガール
修正液がありますものね~
紙で書くことが少なくなってきたから、その修正液も昔より使わなくなってきたわ~
昭和ガール
ありゃ、わたくし時代遅れ(苦笑)
RABBIT(ラビット)砂消しゴムは、まだ販売されているようですが、うさぎの絵は商品から無くなっているようですね。
MONO、KEEP、SEEDレーダーは、少しずつデザインは変わっているものの、昔からある姿から大きく変わらず健在です!
昭和ガール
それは嬉しいです!!
記事を書いているうちに、なんだか消しゴムが使いたくなってきました(笑)
ちなみにわたしの筆箱に入っているのは、MONOです。
まだまだお世話になります!
昔からある定番消しゴムのご紹介でした。
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なつかしい文房具
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馬場のぼるさんの本から
3分でイラストを描いちゃおう~youtube動画作りました!