
明治製菓の人気3大巨頭チョコレート菓子をルービックキューブにしてみたらどんな感じかな?
イラストで遊んでみました。
明治の人気お菓子の
ルービックキューブ?!
きのこの山、たけのこの里、アポロチョコレート
これら3つの製品は、昭和から販売されている超人気ロングセラーたち。
この3つの共通点と言えば?

チョコレート!!

昭和ガール
ははは(苦笑)そうですが・・・
たしかにチョコレートではありますが(汗)
3つに共通することは、チョコレートの形が可愛く、親しみがあり、それぞれ特徴的であるということです。
きのこの形、たけのこの形、アポロの宇宙船の形
なんでこんな形を思いついたんだろう?
昭和の明治の社員さんたちのユーモアとアイデアに感謝です。
そんな個性的なチョコレートたちは、食べてもおいしいけれども、見ても楽しい♪
それがきっとこの3つのチョコレートがロングセラーである理由な気がします。
それならばその形をおおいに生かしたい!と感じ、ルービックキューブにしてしまいました。
じゃん!
きのこ&たけのこ&アポロ ルービックキューブ!!!
(架空です。実際に存在しません。)
机の上にこんな可愛いルービックキューブがあったら、勉強や仕事を忘れてニヤニヤしてしまいそうです。

むしろ食べたくなって、太るわ(笑)
ルービックキューブのきのこの山の背景を黄色くしたのは、昭和のパッケージが黄色いからです。
昭和のきのこの山のパッケージデザインは、なかなか素敵でしょ?
わたしは、この初代が一番好きです♪
初期は、きのこが3本だった!:昭和の「きのこの山」パッケージ


最初は、きのこが3本だった!:昭和レトロ きのこの山パッケージの変化
みんな大好き!きのこの山。 誰もが子供のころから馴染みのあるお菓子。 国民的な人気のお菓子きのこの山のパッケージの変化を見てみましょ...
今回は、明治の人気お菓子で遊ばさせていただきました。
昭和の懐かしいチョコレート菓子のパッケージと共に懐かしむん!
他にも懐かしい製品をイラストでご紹介しています。
明治製菓の昭和のなつかしいお菓子
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