70年代、80年代に販売されていた四角いプリン
大好きでよく食べていました~
その形が懐かしい 森永プリン
昔からプリンが大好きで、特に子供の頃は、スーパーで販売されていたプリンはたいてい食べてきたような気がします。
親とスーパーに買い物に行くと結構な確率でプリンをおねだり(笑)
そんなわけですから、スーパーに行くと私が向かうルートは決まっており、初めにお菓子コーナーをチェックして、次に乳製品コーナーは定番でした。
そんな中、このプリンも大好きでした!森永プリンです。
70年代、80年代の森永プリン イラスト
わ~懐かしい!
グリコプッチンプリンと森永プリンで、どちらにしようか?
よく悩みました~
昭和の森永プリン
1976年(昭和51年)森永乳業から、日本初のチルドカップタイプの森永プリンが販売されました。
プリント言えば、家庭でお母さんがよく作ってくれるお菓子の定番でしたが、このチルドカップのおプリンが登場することにより、お母さん達の手間を省けたことでしょうね。
森永プリンは、チルドカッププリンが連なって販売されており、一つ一つ切り離して食べていました。
1970年代は、まだ家族の人数も多かったから、確か四連のプリンも販売されていたような記憶があるのですが・・・もしかしたら他メーカーの製品だったかもしれません。
これこれ~!
森永プリント言えば、これです。
赤とシルバーの組み合わせが懐かしいです。
森永プリンの特徴
森永プリンの特徴と言えば、四角いチルドカップと、その形状にラインが入っていたので、お皿にプリンをのせると、
プリンが四角くて、カスタード部分にラインが入っていました。
四角いプリンは、他には無いものだったので、よりプリンの楽しさが増したものでした。
わ~おいしそう!
森永プリン食べてみたかったな~
食べてもらいかったです。
現代は、森永の焼きプリン
昔の森永プリンは今はありませんが、森永乳業と言えば、やっぱりプリン!
スーパーで買えるプリン言えば、プリン好きとしては毎回手を伸ばしてしまうのは、
森永の焼プリン
お手頃価格で、飽きが来ないため、ついつい買ってしまいます。
カップタイプのプリンは、お皿にのせることはなく、カップから直接食べるのですが、昔からのプリン好きとしては、やはりあの昔のお皿にのせる森永プリンも遠い目をしながら懐かしむことがあります。
昔の森永プリン
また復活してくれると嬉しいですね。
昔のデザイン、昔のチルドカップでまた出会いたい~!
昭和の森永プリンのご紹介でした。
森永乳業の懐かしい製品こちら