風月堂のゴーフルは昔からデザイン、味とも変わらず
レトロ缶がとっても素敵です。
もらって嬉しい風月堂のゴーフルのご紹介です。
レトロ缶が素敵!
変わらないおいしさ風月堂 ゴーフル
風月堂 ゴーフル イラスト画像
(by trocco)
風月堂ゴーフルの歴史
風月堂ゴーフルは、昭和2年(1927年)より、風月堂より発売され今でも風月堂の代表とされるお菓子で、薄焼き煎餅にクリームを挟んだ人気のロングセラー製品です。
ゴーフルは、フランス語でゴーフル (gaufre) と綴ります。
ゴーフルという言葉の意味は、専用の型で模様を描くことを指し、英語ではワッフル (waffle)となります。
風月堂のゴーフルもこのように美しい絵が型抜きされています。
かなりの薄型ゴーフルに、いちご、バニラ、チョコレートクリームがサンドされており、サクサクおいしい仕上がり♪
昭和ガール
あらためて、風月堂のゴーフルを見ると、本当に美しく模様が描かれていますね。
もうアートよ!
見ても食べても美味しいのがそのロングセラーの秘密ね。
昭和ガール
風月堂のゴーフルが長く愛される秘密は他にもありますよ。
風月堂ゴーフルの缶
風月堂のゴーフルは、そのおいしさと飽きが来ないことから、家でいただく用に買う方もいるかと思いますが、やはりお土産で買うことも多いかと思います。
そんなお土産の際に選ぶのが缶に入ったゴーフルです。
これこれ!昔から変わらないこの缶のデザインがいいんですよね。
色合いも渋く、このレトロ感がたまりません!
昭和ガール
この色ですよね。
なんとも言えない存在感。
そうそう、存在缶
もらってもあげても、嬉しいお土産お菓子
昭和からの超ロングセラー
風月堂のゴーフルのご紹介でした。
他にも懐かしいものをイラストでご紹介しています。
昭和なつかしいクッキー・ケーキ
昭和なつかしいクッキー・ケーキ
昭和発売時からデザインが変わっていないところが嬉しいです。
もらっても、あげても嬉しい日本の定番愛されお土産の1つです。