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50年以上のロングセラー:タケダのタマゴボーロ

お菓子

口の中に入れたらスーッと溶け、優しい甘さがお口いっぱいに広がるタケダのタマゴボーロは、50年以上続くロングセラーです!

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昭和からのロングセラー
タケダのタマゴボーロ

タケダ タマゴボーロ 昭和時代の製品イラスト画像

タケダのタマゴボーロ 製品画像
ipadで描きました

 

タケダのタマゴボーロは、幼い頃に食べた人も多いのでしょうか。
小さい子が食べていても可愛いボーロとヒヨコのイラストが入った可愛いパッケージ。
製品からその優しさを感じます。

タケダのタマゴボーロとは

タケダのタマゴボーロは、1952年(昭和27年)から愛知県にある竹田本社株式会社からから販売されているボーロのお菓子で、なんと50年以上のロングセラー製品です。

このタマゴボーロ、口に入れてしばらくすると、サッと溶けて優しい甘さが広がるお菓子。
タマゴボーロが溶ける理由は、ボーロがでんぷんで出来ているからなのです。

 

昭和ガール
昭和ガール

口の中であっと言う間に溶け、固体のボーロがまるで液体化した感覚になるのは、でんぷんで出来ていたからなのですね。

 

なるほど!あれは、でんぷん!
知らなかったわ~
なぜこんなに溶けるんだろう?と疑問には思っていたけれども。

 

タケダのタマゴボーロは、北海道産の良質なじゃがいもから採れたでんぷんを使用しており、北海道産の甜菜糖と国産の鶏卵でてきており、香料や着色料などの添加物は一切使用していないそうです。

 

昭和ガール
昭和ガール

素材に存分にこだわってできているのですね。
これは子供からお年寄りまで、安心して食べられますね。

 

たまごボーロ食べたくなっちゃった♪

素材のこだわりは今も昔も変わらない昭和からのロングセラー
タケダのタマゴボーロのご紹介でした。

 

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昭和なつかしい家庭用品

 

 

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