シガールはその美味しさから一度食べ始めたら止まりません。
女性にとって罪なお菓子なわけです(苦笑)
2019年で発売50周年の超ロングセラー洋菓子です。
発売50周年みんな大好き
ヨックモック シガール
ヨックモック シガールの製品画像
ipadで描きました
シガールとは
シガールは、1969年(昭和44年)よりヨックモックより販売されているバターをふんだんに使い、葉巻状に巻いたサクサク焼き菓子。
シガールはフランス語でCigareと綴り、その見た目から連想するとおり『葉巻』という意味です。
シガールのこだわりは、そのバターの分量にあります。
これ以上入れるとお菓子にならないというギリギリの分量までバター使用しているそうで、それゆえバターの深いコクと風味がおいしいんですよね。
シガール なつかしい昭和の定番缶!
昭和44年から人気のシガール。
自分自身の楽しみで買う人もいましたが、お中元やお歳暮、お土産にも人気のお菓子でもあります。
そんな中、シガールのお土産として昭和から平成を代表する缶がこちら
昭和のシガールが入った缶 イラスト画像
わ~懐かしい!
この缶よく見ました。
シガールの缶は、いただいた後もよく活用されていました。
お裁縫の道具を入れたり、年賀状を入れたり、文房具を入れたりと、その大きさが大きすぎず、小さすぎずで道具箱としても使い勝手がとても良い缶でした。
最近、このシガール缶は見なくなってしまったわよね
このシガール缶、デザインも良く、濃厚な紺をベースとしてアートな雰囲気がたまりません!
これだけ秀逸デザイン缶もなかなかありませんので、ヨックモックさん!この缶を復活してただけたら嬉しいな。
日本を代表する洋菓子 シガール
シガールはその見た目のお上品さと美味しさから古くからお土産の定番であり、誰もが大好きなシガールは、テンションが上がるお土産の一つです。
そんな日本を代表する洋菓子の一つがシガールですが、2019年で50周年を迎え国内だけではなく、海外でも50周年記念缶が発売されたようです。
国内だけではなく海外でも人気のシガール。
洋菓子が海外でもウケるのは日本人として誇りですね!
海外の方達にも、もっともっと知ってもらいたいお菓子です。
シガールが大好きで、お土産で頂く以外にも自分で購入したりします。本当においしいですからね。その美味しさゆえ、一度食べだしたら次へ次へと止まらなくなるのは、女性にとっては罪なお菓子です(苦笑)
このお菓子は永遠に無くなることは無いでしょう!!
ヨックモック シガールご紹介でした。
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1年中飽きることなく、いつ食べてもおいしい!のがシガールなのですよね。