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累計販売9億個以上!ノザキのコンビーフ

ノザキのコンビーフ 昭和加工食品・インスタント

コンビーフって、そういえば久しく食べていないけれども、昔はよく食べていた記憶があります。ポテトサラダに入れてもおいしいのですよね。

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今でも買える!缶製品
ノザキ コンビーフ

ノザキ コンビーフ 

ノザキ コンビーフ レトロ製品画像
ipadで描きました

 

いかにも昭和!なノザキのコンビーフ缶。
現代もこのデザインで販売されているので、スーパーで見つけてみてくださいね!

 

ノザキ コンビーフとは

ノザキ コンビーフは、1948年より販売されている缶コンビーフです。

コンビーフって最近あまり意識して食べなくなりましたが、コンビーフ入りのサンドイッチっておいしいですよね。

そもそもコンビーフとは、どんな食品なのでしょうか。

 

 

昭和ガール
昭和ガール

何気なくおいしくいただいているコンビーフ。
そういえばどんな食品なのかしら?

 

コンビーフとは

コンビーフは、英語ではCORNED BEEFと書きます。
CORNEDの意味は、塩漬けですので、コンビーフの訳は「塩漬けの牛肉」ということとなります。

ノザキのコンビーフは独自製法による

●肉のボリューム感
●口で溶ける柔らかい食感

が、大きな特徴だそうですよ。

ノザキの公式ページには、コンビーフを使ったレシピが紹介されているのでコンビーフに興味を持った方は、まずコンビーフを食べてみましょう。

ノザキのコンビーフは、「ノザキのコンビーフ」と「ノザキのニューコンミート」を合わせて累計9億577万個も販売されているようです。(2016年3月末現在)

9億個ってすごいですね!コンビーフって結構人気な食品であることがうかがえます。

 

まだまだこれからも食卓でお世話になります。
昭和から長い歴史を持つ
ノザキ コンビーフのご紹介でした。

 

他にも昭和の懐かしい製品をイラストでご紹介しています。
昭和の懐かしい加工食品・インスタント

 

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