
僕たち飲むならピクニック!
元気あふれるCMが印象に残るピクニック。
発売当時は、全種類飲み比べて、ヨーグルトといちごに絞られ、最終的にはストロベリー味ばかり飲んでいました。
元気あふれるCMが印象に残るピクニック。
発売当時は、全種類飲み比べて、ヨーグルトといちごに絞られ、最終的にはストロベリー味ばかり飲んでいました。
僕たち飲むならピクニック! 森永乳業 ピクニック(Piknik)
森永乳業 ピクニック 昭和当時の製品画像

昭和ガール
パッケージ型のジュースで、これだけカラフルなバリエーションを揃えたのは、ピクニックが初めてだったのでは無いでしょうか?

好きなパッケージのカラーで買ってしまのよね。
とっても楽しい飲み物。
森永乳業ピクニック(Piknik)とは
ピクニックは、1981年から森永乳業から発売されている乳飲料で、発売当時はカラフルで可愛いパッケージが斬新で、ヨーグルト味、ストロベリー味、ラクトコーヒー味、フルーツ味でスタートしました。
商品ラインナップの多さ、味のおいしさ、外来風のオシャレ感が若者たちに刺さり、かつ自動販売機でも幅広く買える製品としてピクニックは大ヒットしました
僕たち飲むなら ピクニック~♪
は、ピクニックのキャッチフレーズで、とても印象に残っています。

ほんとうにピクニックやお出かけしたくなるワクワク感!
元気をくれるキャッチフレーズだったわね♪
ピクニックの発売初期のCMは、ほぼほぼ外国人が登場し、彼らが屋外や、海岸で楽しそうスポーツしてその後にピクニックをおいしそうに飲んでいるシーンが多く、CMを見ていてとてもワクワクしました。
ピクニックのレアなパッケージ! こんなトロピカルな味が発売されていたのですね。

80年代は、ピクニックの自動販売機は結構あちこちにあり、部活やおでかけしたときに見つけては、よく飲んでいました。
当時わたしのお気に入りはイチゴ味でした。
当時わたしのお気に入りはイチゴ味でした。
森永乳業 ピクニック 昭和なつかしいCM
1995年CM 森永ピクニック
ピクニックという名前の製品ですから、屋外で元気に過ごす若者たちや、スポーツシーンがCMの要となっていました。
しっかりとマーケティングが考えられたいたのですね。
いつまでもこのキャッチフレーズは、引き継ぎたい 僕たち飲むならピクニック!
森永乳業 ピクニック(Piknik)のご紹介でした。
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昭和 森永乳業のなつかしい製品記事
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