昭和20年からデザインが変わらない缶入りリンゴジャム。こちらは今でも現役!で青森りんごのこだわりがタップリ詰まった製品です。
昭和20年代から変わらないデザイン
青森リンゴ加工株式会社 りんごジャム
青森リンゴ加工株式会社 りんごジャム
変わらぬデザイン ipadで描きました
青森リンゴ加工株式会社 りんごジャムとは
青森リンゴ加工株式会社とは、昭和16年創業 青森県内搾汁メーカーの老舗の会社です。
会社の略称は、A.R.K.。
青森の「A」、リンゴの「R」、加工の「K」と、それぞれの頭文字から出来ています。この略称から、青森県愛とリンゴ愛が感じられますね。
会社の略称は、A.R.K.。
青森の「A」、リンゴの「R」、加工の「K」と、それぞれの頭文字から出来ています。この略称から、青森県愛とリンゴ愛が感じられますね。
A.R.K.から戦後より発売されている商品が、缶に入った「りんごジャム」。
缶に入ったジャムというのが大変珍しいですが、その缶に描かれたデザインも当時のままというのがすごいです。中身のジャムは、リンゴの本場ならではの濃厚な味わいだそうで、今でも購入ができ、価格は600円
他にもイチゴジャム、りんごスライスジャムという製品もあり、いずれもレトロなデザイン缶に入ったジャム製品で販売されています。
缶に入ったジャムというのが大変珍しいですが、その缶に描かれたデザインも当時のままというのがすごいです。中身のジャムは、リンゴの本場ならではの濃厚な味わいだそうで、今でも購入ができ、価格は600円
他にもイチゴジャム、りんごスライスジャムという製品もあり、いずれもレトロなデザイン缶に入ったジャム製品で販売されています。
昭和20年代から製品のデザインを変えていないというのがすごいです。これぞ製品愛というものかもしれませんね。
アクエリアスの黄色い缶を見ると、当時感じた新しさ!という感覚がよみがえってきます。
青森リンゴ加工株式会社 りんごジャムのご紹介でした。
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ネットを見ていたら、りんごの絵が描かれた何やらレトロで素敵な缶を見つけました。