昭和発売から50年以上のロングセラー:グリコ プリッツ

グリコ

1963年発売のグリコ プリッツ
今でもコンビニで欠かせないお菓子ですね。
子供の頃から、今だによく買います!

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飽きのこないおいしさ
ロングセラー:グリコ プリッツ

 

グリコ プリッツ ロースト 昭和時代の製品画像
ipadで描きました

 

昭和のプリッツのパッケージは、なぜ女の子?
それはグリコの販売戦略が盛り込まれているのです。
ぜひ記事を下までお読みくださいね。

グリコ プリッツ とは

グリコ プリッツ は、1963年からグリコより販売されているスナック菓子です。

プリッツが誕生するにあたり、当時グリコの社員の方がドイツで”プレッツエル”というものがあるということを知り、この”プレッツエル”を参考に研究し、プリッツが完成しました。

 

昭和ガール

当時グリコの社員の方々は、ピーナッツやおかきでは無い新しいおつまみを市場開発したいと考えていたそうですよ。

 

 

プリッツの名前の由来も同様に”プレッツエル”から”プリッツ”という製品名となりました。

 

売れないプリッツから、売れるプリッツへ

元々お酒のおつまみとして商品開発されたプリッツでしたが、しょっぱい味のプリッツは販売不振となったのです。

その理由は、大人向けに開発したつもりの製品が、大人層ではなく子供層が買っていることが調査結果で分かったからです。

 

昭和ガール

プレッツエルは、しょっぱいため、
子供の嗜好に合わなかったんですよね。

そこで、グリコの開発者たちは方向性を変えバターたっぷり、⽢いスティックへと変えたことにより、購買層であった子供に受け入れられ大ヒット製品となり、現在まで愛され続けるロングセラーとなりました。

 

昭和ガール

大人向け製品から一掃し、子供向けに切り替えたプリッツ。
だから、パッケージに女の子の絵が描かれているのですね。
なるほど。

 

女の子!

つまり私向けということね(笑)
パッケージに歴史ありで、おもしろいわね。

 

バリエーション豊かなプリッツ

人気製品となったプリッツは、その後、味のバリエーションを増やしていきます。

1969年~1983年は、お馴染みであるしょっぱい「サラダプリッツ」、甘い「ローストプリッツ」がグリコのプリッツの二大巨頭となりました。

その後、ビアプリッツ、ピザプリッツ、トマトプリッツとヒット製品を続出し、まだまだ様々なバリエーションが日々発売されているのは皆さんもご存知のとおり。

 

グリコ カカオプリッツ

 

グリコプリッツ カカオ味は、グリコから1995年代に販売されたカカオ味の黒いプリッツです。
(商品は終売しています)

カカオプリッツの製品記事はこちら

 

原田治さんコラボプリッツ

グリコ プリッツは、人気デザイナーともコラボし、かつてこんな可愛いプリッツもありました。

原田治さん デザインパッケージ

 

原田治さんのイラストパッケージ プリッツは、デザイン・味ともバリエーション豊かで、選ぶのが楽しかった製品でした。

原田治さんデザイン
めちゃめちゃ可愛い!

 

常に進化しているのがグリコのプリッツ。
これからも楽しませていただきます。

 

まだまだロングセラー!
グリコ プリッツのご紹介でした。

グリコ プリッツ公式サイト

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