台湾の駄菓子屋さんが昭和ぽっくて、
思わずテンションあがりました♪
台湾の九份(きゅうふん)という街に訪れました。
九份と言えば、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の舞台だったのでは?と噂され話題となった場所です。
山の上にある街で、こちらは昼間に撮った写真ですが、夜になるとあかりが灯り、幻想的な雰囲気となります。
九份の街の中は、お土産屋さん、飲食店、デザート店などが観光客用のお店が所狭しと並び、とても楽しめます。
そんな中で、台湾の駄菓子屋さんを見つけたので入ってみました。
駄菓子屋さんの様子はYoutubeショートでご覧ください。
ちなみにこちらは、かのカバヤ ジューシーっぽいラムネ。
これは・・・私たちとしては懐かしい!
ベビースターラーメンっぽい駄菓子(苦笑)
苦笑しながらも、こういうの見つけるのも旅行の楽しさ・・・ですかね・・・
台湾の九份に訪れた際は、ぜひ昭和レトロな駄菓子屋さんに入ってみてください。
他にも懐かしいものをイラストでご紹介しています。
昭和懐かしいシリーズ
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