今でも変わらぬ可愛さ♪
なかよしと言えば『わんころべえ』
今でも、ときどき偶然見かける昭和のキャラクターたち。
かつて、子どもの頃に親しんだキャラクターを発見した時は、妙~にテンションMAXになります。
みなさんも日常でそんな一時がありませんか?
そんな発見してテンション上がるキャラクターの一つが『わんころべえ』です。
昭和ガール
わ~わんころべえ!
良く読んでいました!懐かしいです♪
表情豊な愛らしさがたまらないのですよね。
うんうん。
確かに、わんころべえは、
見かけたらテンション上がるわよね~♪
『わんころべえ』とは
わんころべえは、原作あべゆりこさんによる擬人化された犬が主人公の漫画で、講談社の漫画雑誌『なかよし』に1976年1月号から連載され、2016年1月号で40周年を迎えたそうです。
(2016年当時、少女漫画雑誌の掲載作の中で最長寿作となりました。)
マンガの中に登場するのは、主人公で犬のわんころべえと、しめちゃん、ライバルちゃん、はりおくん、よこづなちゃん・・・と、なかよし5人組。
この5人がが引き起こす愉快な日常ほのぼの4コマ漫画が懐かしい限りです。
わんころべえは、なかよしの漫画の中でも超~人気で、70年代~80年代のなかよしの付録と言えば、わんころべえのシールやカードなどがよく登場したものでした。
昭和ガール
毎月のなかよし付録
とっても楽しみでした♪
わんころべえのシールは可愛すぎて、
使えないのよね(苦笑)
いつまでも大切にとってあったわ。
今見かけてもテンション上がる昭和のキャラクター『わんころべえ』のご紹介でした。
他にも懐かしいものをイラストでご紹介しています。
昭和懐かしいシリーズ
昭和懐かしいシリーズ