昭和の優しい大人たちが考えた お子さまランチの歴史

昭和レトロ

お子様ランチは子供だけが楽しめる、子供ならではの特権。プレートには大好きなお料理ばかりが並びワクワクしたものです。

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歴史に残したい子供向けソング
お子さまランチ

 

昭和のお子様ランチ ipadで描きました

お子さまランチの歴史

お子様ランチは、日本で誕生した子供が楽しんでご飯を食べられる料理の一つで、

お子様ランチの発祥地は、日本橋三越でした。

その成り立ちは、1930年世界恐慌の最中。
世の中の景気が悪く暗い時代を少しでも明るく、せめて子供には楽しい気持ちになってもらおうと三越の社員が考案したのがワンプレートのお子様ランチでした。当時、日本橋三越でのお子さまランチの当時の名称は「御子様洋食」と呼ばれていました。
(ずいぶん高貴な名前だったのですね(苦笑))しかし、その3ケ月後、上野の松坂屋が「お子さまランチ」と言う名前で同様の料理を提供し、そのまま「お子さまランチ」という名称が定番となりました。
松坂屋は、更にウルトラマンのおまけのをつけたことにより「お子さまランチ」の人気はうなぎ上り、少しずつ日本全国に広く伝わるようになりました。つまり、お子様ランチの発祥は、三越、名称を作ったのは松坂屋となります。

お子様ランチの定番メニュー

東京から全国に広まったお子さまランチには、ある程度定番の料理が盛られており、
基本は、ご飯もの、おかず、デザート、おまけというフォーメーションでした。●ご飯もの

チキンライス・オムライスが山形に盛られています。
ご飯には、爪楊枝と紙で作られた国旗が立てられていることが多いです。●おかず
ハンバーグやエビフライ・唐揚げ・ナポリタン・フライドポテトなど、子供に人気の高い料理が盛られています。●デザート

プリン、ゼリー、キャラメルやチョコレートなどの菓子

●おまけ
ミニカー・吹き上げパイプ・吹き戻し・紙風船など

幼い頃は、デパートに行く=おもちゃを買ってもらえる&お子様ランチが食べられる!!と期待値を持っておでかけしていませんでしたか?朝からお子様ランチのケチャップご飯で頭がいっぱいという(笑)

昭和の不況の時代、優しい大人たちが将来ある子供のために考案した優しいメニュー。
最近では昭和のオーソドックスなものは見かけなくなってきましたが、そういう料理があったことは今後も伝えていきたいですね。

温故知新
昭和 お子さまランチのご紹介でした。

 

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